こんにちは、優苺です。
あけましておめでとうございます。
今年も文房具や日常のブログを書けたらと思っています!
今年もよろしくお願いします!
今日は、かなり前から試行錯誤していた、やる気が出る予定表の作り方を
皆さんに紹介できたらと思います!
目次
*大体で決まりを作る*
まず予定表といえば、私はウィークリータイプで作ります。
月曜日から日曜日で、決まっている予定をまずは記入します。
私の場合は塾・公文などです。
他にも、私は土曜日・日曜日は特に勉強の予定を立てず、
できなかったことをする日や、お出かけの予定を入れたりします。
このようにして、1週間で決まっている予定や決まりを作ります。
*平日は学校の時間割風に*
今回私が紹介しているのは、特に長い休みに使えるような予定の立て方をメインにしています。
もちろん学校がある日にも使えますが、
平日が休みのときは、時間割のように予定を組むのがベストです。
私は6時間制にして、1限50分で作りましたが、
実際作るときは、通っている学校の時間でやった方が慣れているのもあるのでおすすめです。
これだけで簡単に時間割が組めて、あとはやることを記入するだけです。
*やることを決める*
長期休みの時は、学校から課題が出ることがあると思います。
中学生の場合は4~5教科あると思いますが、
それを毎日効率よくやっていくために、先ほど立てた時間割の中に入れていきます。
ただ、毎日同じ時間割だと飽きてしまったり、
好きなもの・簡単にできるものを先に入れていたら、
予定がずれた際、できていないものが苦手分野ばかりで大変だったりします。
どれを最初にしたら効率がいいのか、わからない人もいるのではないでしょうか。
予定を入れていく方法として一番おすすめするのが、
毎日違う時間に入れていくことです。
この写真を見ると、5教科それぞれを斜めに書き、毎日違う時間に違う教科をするスケジュールになっています。
ここでポイントは、「何をするか」ではなく、「どの教科をやるか」のみを書くことです。
この予定表には教科だけを書いておいて、別でやることリストを作っておきます。
*まとめ*
今回は、新年から使える優苺流の予定表の立て方を紹介しました。
ちなみにルーズリーフはA枠のドット入りを使っています。
新年から是非使ってみてください!!