こんにちは、優苺です。
今回は、普段私が使っているルーズリーフを紹介します。
ルーズリーフって、横線のものからスタディプラン用まで、かなりいろんな種類があると思うので、
個人的に使いやすい、お気に入りのルーズリーフを紹介したいと思います!
目次
*Campus A枠 ドット入り*
まず一つ目は、キャンパスのルーズリーフです。
普段からノートやルーズリーフは基本キャンパスなので、
とても使いやすくてずっと使っています。
ドット入りの方が、揃えたいところをきっちり揃えられたり、
図形やグラフが描きやすいのが特徴です。
横線タイプのものの中では、一番気に入っていてイチオシです。
ちなみに私は何か板書とか勉強用でない時は、ドットのついていないDAISOのルーズリーフを使っています。
百均なのでコスパもいいですし、
ドットがついていなくてもいいような時は、そちらを使っています。
*方眼タイプ*
続いては、方眼のルーズリーフです。
これは特にメーカーは気にしていなくて、百均で購入したり、
本屋さんでたまたま見つけたのを買う、という感じです。
方眼といえば、小学生の時によく使った思い出がありますが…。
あれは基本10mm方眼で、私が使っているのは5mm方眼です。
簡単にいえば、10mm方眼の点線まで実線になっているものです。
私はこのA枠ドット入りか、5mm方眼のどちらかを使っています。
予定を立てたりするときは方眼をよく使います。
*スタディプランナー*
3つ目は勉強計画を立てるためのルーズリーフ。
一日用から2週間の予定を立てられるものまで!
最近はSeriaやDAISOでも似たようなスケジュールを立てられるものがあるので、
気になった方は、まず百均のもので試すのもアリだと思います。
*無地タイプ*
線も何も書いていない、「自由帳」タイプ。
これは個人的な使い方ですが、表紙のように使っています。
何も書いていないので、計算用紙とかにもできますよね。
私はDAISOで購入したと思いますが、
こちらも方眼タイプと同じく、どこのものでもあまり変わらないと思うので、
コスパの良いものや、自分なりに使いやすいものを見つけてみてください!
*まとめ*
ということで今回は、
いろんな種類のあるルーズリーフから4種類、おすすめを紹介しました。
ルーズリーフは、かなり自主学習に向いているなと思うので、
是非購入する際に参考にしてみてください。